40代でリストラされた僕の転職日記

40代転職日記64話:福岡で部屋探し その1

家賃を少し上げたら世界が広がった

前回の話に続いて福岡での僕の部屋探し

あまり安い物件はよろしくないと学習した僕は4万円前後で部屋を探してもらうことにした

ちなみに僕が引越す予定の福岡市内には7つの区がある

中央区、東区、西区、南区、博多区、城南区、早良区

それぞれに特徴があり家賃も当然違ってくる

平均的に一番家賃が高いのは天神がある中央区、それと博多駅や中洲(九州一の歓楽街)がある博多区も高い

まだ仕事が決まっていないのでどこに住むのかは比較的に自由に選ぶことができるけど

福岡市内ならどこに住んでも交通の便はいいから問題にはならないだろうと考え

何かあったときの事を考えて友人の近く(中央区在住)を候補にして探してもらうことにした

4万円前後の賃貸候補が沢山出てきた

福岡市内で家賃が4万円前後、沢山の候補がでてきた

あまりに沢山あったのでいくつかに絞って検討してみた

僕が重視したのは特にここ

・できるだけ静かな住環境

・近くにスーパーやコンビニがある

・バスや地下鉄から徒歩10分以内

・原付バイクを置くことができる

・部屋の広さは20㎡以上

・できれば風呂トイレ別

・予算の上限は4万5千円

これだけ条件を言っても候補が沢山ある

色んな部屋がでてくるので見ていて楽しくなってきた

最終的に4つに候補を絞り現地に見に行った

実際に見るとイメージとかなり違う

最初に見に行ったのは中央区で天神からも徒歩圏内の物件、家賃も3万9千円と予算内

古めの物件で2Fだったけど何をするにも便利そうな物件だったので期待をしていた

間取り図だけ見る限りは問題がない

しかし

実際に見てみると

まず

エレベーターがない

しかも2Fなのにやたら階段が長い(多分普通の階段の1.5倍以上ある)

そして中がいかにも昭和な感じでお風呂はタイル張りで風呂釜は正方形・・・・

トイレは和式でまさに昭和感満載の物件

そしてベランダの真正面に大きな看板

周りの景色が殆ど見えない・・・

プライバシーは守られているかもしれないが閉塞感が凄い

一番のネックはエレベーターがないこと、大きなものを買ったときは大変と言う心配がある

しかし昭和な感じは嫌いではないので一応候補にした

エレベーターなし物件その2

次の物件も同じく中央区で家賃は4万5千円、ギリギリの家賃であるが条件は満たしているので見に行くことに、場所はすごくよくて天神からも歩いて30分以内で行けるところ

しかしここも

エレベーターがない

まあ3階建ての建物なので仕方ないかもしれないけど

そしてここも昭和感があったが結構広くていい感じ

床は畳で落ち着く、悪くない

ベランダの前は駐車場なので見晴らしはさっきの物件より断然いい

この階段は短い(普通の長さ)気がしたのでエレベーターがなくても何とかなりそうな気がする

ただネックは騒音、一階の庭に何か大きな機械的なものがあって結構大きな音を出していた

不動産の人に聞くも

「何ですかねえ、資料にはないので確認しておきます」

と、工事の機械とも思ったけど周りで工事をしている様子もなく終始何の機械か分からなかった

若干の不安感を残しつつも次の物件に向かった