40代転職日記21話:求人広告の内容って一体?

求人広告の募集欄の内容はどこまで信用していいの


前回触れたけど求人広告にはなんとも魅力的な事が書かれていたり

応募したらなんとなく採用されそうな感じのことが書かれていることが多い

だけど

実際に面接してみると中身が違うことが少なくない

募集する方も多くの中から選びたいだろうし仕方ないことなのだろう

しかしそれにつられて毎回無駄な履歴書や職務経歴書を書くのは

面倒

なので、ある程度採用される可能性の高いものに絞って応募することにした

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経験上採用されやすい条件とは


これまで色々面接もしてきたが

・全く未経験の業種

・自分の持つスキルや仕事内容に対して明らかに給料か福利厚生が恵まれている

上記いずれかに該当すると結果的に全て不採用になった

履歴書や職務経歴書の書き方にも問題があるのだろうけど

いい会社に採用してもらおうとするとやはり競争は厳しくなる

と言うことは逆の条件なら採用されやすいのではないだろうか

・経験もしくは関連のある業種

・仕事内容と給料がきちんと比例している会社

これなら採用率が上がると思った

結果から言うと確かに上がった

何事も分析が大切ですね

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