40代転職日記54話:燃料会社わずか10日で退社しました

機械メンテナンスの経験がないことがバレてしまった


前回の話の続きですが、機械メンテナンスの同行をしたときに補助でメンテナンスをしようとするも全然できずに、僕がメンテナンス経験がないことがバレました

その場ではすごく怒られることはなかったのですが、しっかりと会社に報告されていてこの後大変なことになってしまいました

先輩から会社に報告されていました


機械メンテナンス同行が終わり会社に戻ると上司が何やらお偉いさんと話している様子でした

結構長いこと話をしていたので心配でしたが悪い予感は的中してしまいました

やはり先輩が僕のことについて報告をしていたみたいで

先輩は戻ってくるなり「もしかしたら後で呼ばれるかもしれないから」と優しく僕に伝えてくれました

このときの優しいトーンは非常に怖かったです

しかしその日はそれ以上なく定時に帰宅しました

社長に呼ばれました


次の日朝礼の後、なんと社長に呼ばれました

ちなみに社長に会ったのはその日が初めてで優しい人だとは聞いていましたが

とても怖い雰囲気だったのを覚えてます

もちろん呼ばれた理由は僕の過去の仕事内容について

面接のときに燃料機器のメンテナンス経験があり今でもできることを言っていたのに昨日それができなかった

しかもそのメンテナンスはかなり簡単な作業で経験者ならまずできないはずのない事だった

社長はゆっくりと僕にこういう感じのことを言った

「ヒデ君は面接のときに機械メンテナンスできると言っていたと記録にあるけど本当はどうなの?」

めちゃくちゃ怖かった

とても誤魔化せる雰囲気ではなく正直に話した

・機械メンテナンスはしたかすら覚えていないこと

・似たようなことならしていたと思うこと(実際はかなり違うけど)

正直に話した後無言の状態が5分以上続いた

次に社長が言った事は

「嘘はよくないよね、なんでこんなに適当にこたえたの?」

僕はまともに返答することができずただひたすらに謝った

どれだけ謝ったかわからないが謝り続けると社長はまた無言になった

そしてしばらくして

もう仕事に戻って

と言われその日の仕事が始まった

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居心地が一気に悪くなりました


その日もメンテナンス同行があったが先輩の口数があからさまに少なくなった

社長室から戻ってきたときはどうだったか聞いてきたがその後はまるで僕を無視するかのような態度になっていた

補助の仕事も全くさせてもらえずただ見ているばかり

休憩時間も全くの無視

もともと多くを喋る人ではなかったが、ここまで無視されると僕だって気分はよくない

ただでさえ今後どんな扱いになるのかわからず不安なのに更に不安になる

そもそも原因は僕にあるから強くは言えないんだけど

不採用だった会社からまさかの連絡


次の日もその次の日も先輩はまるで僕がいないかのような扱いであった

正直しんどい、そして社長からはまた話し合いをするかもしれないようなことを言われた

快適だった会社が一気に不快な会社になってしまった

そんなある日の夕方、僕の携帯に電話がかかっていた

通知は番号のみでだれかわからない

留守番電話を確認すると不採用だった「建築資材の配送の会社」からの連絡だった

留守番電話の内容は確認したいことがあるので折り返し電話が欲しいとのことであった

僕は早速折り返しをした

すぐに会社の人がでて社交辞令の挨拶をされそのまま本題に入った

「今ヒデさんは求職活動されてますか?」

わけがわからなかった

つい最近僕を不採用にした会社が何を言っているのだろうかと

話を聞いていくと僕のかわりに採用された人が入社してすぐに辞めてしまったので困っているとのことだった

なのでもし僕がまだ求職活動をしているなら是非採用したいとのことだった

僕は今仕事をしていること、クビになるかもしれないこと、転職も考えていることを伝えた

そしたらまた三日後に連絡するのでそのときの心境を教えてくださいとのことで電話は終わった

プレッシャーに負けて燃料会社を退職しました


相変わらず燃料会社の方が居心地が悪く無言のプレッシャーがかなり強かった

担当の先輩以外はそれほどかわりなく接してくれるけど一日の大半を過ごす先輩は

まるで僕がいないかのような扱い

原因は僕にあるとしても少しは考えて欲しかった

この先輩のプレッシャーに加えていつ社長に呼ばれ何を言われるかわからないプレッシャーに僕は負けてしまった

入社して10日目の朝出社することなく退社することを電話で伝えた

ひきとめらることもなく燃料会社の退職が決まった

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